「トルコリラ/円」の買い方【売買方法をわかりやすく解説】
私が実践している「ほったらかしガチホFX」は「トルコリラ/円」のスワップポイントでコツコツ増やす運用方法です。
「トルコリラ/円」を買って、しばらくガチホ、目標金額になったら売ります。
「トルコリラ/円」を買うためにはFX会社に口座を作る必要があります。私は「GMOクリック証券」の「くりっく365」で運用しています。
くりっく365は資産が「分割管理」されるために、万が一FX会社が破綻しても、資産が保全される。また「取引価格」や「スワップポイント」に公平性があります。
なぜ、私が「GMOクリック証券」の「くりっく365」運用しているのか?
詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください!
「トルコリラ/円」を買うまでの流れ
「トルコリラ/円」のスワップポイントで運用するまでの流れは以下のようになります。
- 「GMOクリック証券」の「くりっく365」の口座を開設開設方法の詳細はこちら
- 「GMOクリック証券」に資金を入金する入金方法の詳細はこちら
- 「くりっく365」の口座に資金を振替(移動)する振替方法の詳細はこちら
- PCまたはスマホアプリから「トルコリラ/円」を購入、その後、損切り(トリガ)を設定する購入方法、損切り設定の詳細はこちら
- 目標金額に達するまでガチホ、もしくは「トルコリラ/円」を買い増し、適時精算する
私が取引で利用している「くりっく365(GMOクリック証券)」では1万通貨、8,100円という少額の資金で取引が可能です。(※2019年1月29日時点の情報)
私は1万5000円ほどの資産で運用をはじめました。詳しくは実践ブログをチェックしてください!
「トルコリラ/円」の運用ブログはこちらから「トルコリラ/円」スワップポイント実践ブログ
「トルコリラ/円」を買ったら必ず損切りレートを設定する
必ず「トルコリラ/円」を買ったら、損切り(ロスカット)レートを設定しましょう。
「GMOクリック証券」の「くりっく365」は証拠金額が半分以下(50%以下)になったら、自動的にロスカット(強制決済)されますが、証拠金額が100%以下にならないように、自分で損切り(ロスカット)レートを設定するのがオススメです。
「GMOクリック証券」の「くりっく365」の損切りの設定を「トリガ」といいます。一般的なFXの場合は「逆指値」と呼びます。
必ず購入した後は「トリガ設定」で、ここまで「トルコリラ/円」が下がったら、決済する。という強い覚悟をもって、設定してください。
詳しく設定方法については、以下の記事をご覧ください。
もちろん損切りされてしまったら資産はマイナスです。だたマイナスを大きくしないためにも”損切りの設定”は重要です。
「トルコリラ/円」の売買方法、トリガ設定の詳細はこちら「GMOクリック証券」くりっく365のパソコン・スマホでの売買手順
「トルコリラ/円」の買い方【売買方法をわかりやすく解説】記事一覧
ここからは「GMOクリック証券」の「くりっく365」で「トルコリラ/円」の購入方法を解説します。当サイトの「ほったらかし...
ここからは「GMOクリック証券」の口座へ、投資資産を入金する手順についてそして、「くりっく365」で「トルコリラ/円」の...